歴史文化2017.03.03 謎の寺院から大量瓦 - 薬師寺と同范型も/奈良の平松廃寺 平松廃寺から見つかった軒丸瓦(右)と、薬師寺で使用された同范瓦=奈良市大安寺西2の市埋蔵文化財調査センター 別の写真を見る この記事の残り文字数:374文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら