歴史文化2011.12.06 東僧坊跡を初確認 - 焼失後再建、再び焼失/東大寺旧境内 大きな礎石(人の指差す所)や溝の石組みが見つかった東僧坊跡=5日、奈良市雑司町 この記事の残り文字数:528文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら