歴史文化2010.09.24 寺宝の小壷は奈良時代作 - 高取の壷阪寺 奈良時代の須恵器と分かった小壺(左)と、三重塔再建時の泥塔供養信仰を示す泥塔2点=高取町壺阪の壺阪寺 この記事の残り文字数:608文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら