予想上回る25万人 - 「光と灯りのフェア」8日間
2010年8月31日 奈良新聞
平城遷都1300年祭の主会場、奈良市の平城宮跡会場で今月20~27日に開かれた夜のイベント「光と灯(あか)りのフェア」期間中の来場者が、当初想定した16万人を大きく上回る約25万人だったことを、1300年記念事業協会が30日、発表した。
同フェアは午後6時30分から9時の間、ライトアップした第一次大極殿前庭を1万本のろうそくで飾るなど、夏の夜を幻想的に演出。「灯りのインスタレーション」などの現代アートやボランティアによる「光の天平行列」、20日は会場近くから花火を打ち上げるなど多彩な催しを展開した。
期間中、午後5時30分以降の来場者数は19万人に上り、同時間帯の平均来場者数は2万4000人、最多は27日の3万2000人だった。最少だった20日の1万4000人を除く全日程で2万人以上が夕刻以降に来場。24日は雷雨のため約1時間中断したが、大きな混乱はなか…
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