古刹にどっしり300年 - 帯解寺のサルスベリ
2010年7月28日 奈良新聞
![]() 今年も開花したサルスベリの古木=奈良市今市町の帯解寺 |
樹齢300年以上というサルスベリの古木が、安産・子授けで知られる奈良市今市町の帯解寺(倉本堯慧住職)で見ごろを迎えた。 このサルスベリは、江戸時代に同寺の庭園が名園として知れ渡っていたときの名残の木といわれる。境内の庭園は改修で今は中庭となってしまったが、サルスベリは太く立派な幹を見せる。 今年も例年並みに開花したが、真っ赤な花はここ数年、太く、短く咲いているため彩りは少なめ。見ごろは8月中旬ぐらいまでで、拝観の際、声を掛けると中庭に案内してもらえるという。 |
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