広がれサッカーの輪 - 奈良クラブが親子に指導
2010年2月28日 奈良新聞
![]() サッカー教室で奈良クラブの選手とパスをつなぐ競争を楽しむ参加者=12日、奈良市上三条町の奈良市中部公民館 |
県を拠点に活動する社会人サッカーの奈良クラブ(山口幸司監督)が、奈良市上三条町の奈良市中部公民館で親子サッカー教室を開き、事前予約から抽選で選ばれた15組30人の親子が、同クラブの選手9人の指導でともに汗を流した。 奈良市生涯学習財団が「始めよう!サッカー☆ 奈良からキックオフ!」と題し、2部構成で開催。サッカー教室とトークセッションの2部構成で行われた。 第1部は親子でボールを落とさずに運んだり、早くパスをつなぐ競争。第2部は将来、Jリーグ参入を目指す同チームの現状や課題を質疑応答をはさみながら報告。今季から加入したDF浜岡寛選手が、アルゼンチンのCAルガーノでの経験などをユーモアを交えて紹介した。 奈良市内から参加した児童(8)は「奈良クラブの選手とまたサッカーがしたい」と笑顔を見せた。 選手兼コーチのMF矢部次郎選手は「サッカーはボール一つでつながりあえるスポーツ。これをきっかけに興味を持ってもらえれば」と抱負。 同クラブは3月28日に西部公民館で同様の催しを予定しているほか、依頼にも応じて各地で児童、園児らを対象にした巡回サッカー教室を行い、地域貢献とサッカーの普及を図りたいとしている。 |
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