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県初、公認フルマラソン - 奈良-天理コース/来年12月5日

2009年11月25日 奈良新聞

 県は24日、平城遷都1300年記念事業として、来年12月5日に県内で初の本格的フルマラソンとなる「奈良マラソン2010」を開催すると発表した。来年で30回を迎える「奈良春日・大仏マラソン全国大会」(同実行委員会、奈良新聞社主催)と一体的に行い、奈良市の鴻ノ池陸上競技場(法蓮佐保山4丁目)を起点に、平城宮跡、奈良公園を経て天理市内を折り返す公認の42.195キロコースを検討。参加人員は大仏マラソンと合わせ約1万7000人を予定、27日に実行委員会を設立し、具体化に向けて協議を始める。

 「奈良マラソン2010」は平城宮跡や奈良公園の東大寺、春日大社と春日山原始林、興福寺など古都・奈良市が誇る「世界遺産」を臨みながら、奈良の歴史的・文化的魅力を全国にアピール、オフシーズの冬場での観光活性化を図る。

 実行委は、平城遷都1300年記念事業協会理事長も務める荒井正吾知事を会長に、副会長には仲川元庸奈良市長、南佳策天理市長、西口広宗県商工会議所連合会会長、出口武男県体育協会副会長、森岡正宏奈良陸上競技協会会長、甘利治夫奈良新聞社代表取締役が就任予定。

 このほか、各種関係団体の役員が顧問、委員らに就任する予定で、知事は24日の会見で東大寺や春日大社、興福寺にも参加してもらえるよう、交渉中とした。

 フルマラソンは鴻ノ池陸上競技場をスタート、奈良市役所前を通過し、平城宮跡の朱雀門前をいったん折り返した後、東大寺前の県道を天理市方面に南進し、同市内を折り返すコースを検討。同日、連携して開催される奈良春日・大仏マラソン全国大会も、これまで主会場としていた奈良公園からスタート地点を鴻ノ池陸上競技場に移し、奈良公園を周回する10キロ、5キロコースと陸上競技場周辺を走る3キロコースを設定。フルマラソンは約1万人、大仏マラソンに約7000人の参加者を見込み、来春から出場者募集を開始する予定。

 県はフルマラソンに5000万円を予算化する予定で、実行委員会で正式なコース設定や招待選手の人選も含め準備に万端を期す。荒井知事はフルマラソンを平成23年度以降も継続して実施していくことに意欲を示し、「大会を周知するためにも愛称を募集したい」とも語った。

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