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木棺重量は264キロ - 桜井茶臼山古墳

2009年11月20日 奈良新聞

 初期ヤマト政権の大王墓級の前方後円墳・桜井茶臼山古墳(桜井市外山、3世紀末~4世紀初め、全長200メートル)の木棺の現存重量は264キロだったことが分かった。

 県立橿原考古学研究所が、保存と調査を目的に石室内から取り出していた木棺の重量や形状を、18日に測定した。木棺は、コウヤマキ製の大木を縦に二つに割って埋葬部分をくり抜いた「割竹形木棺」で、底部だけが現存。長さ4.89メートル、幅75センチ、厚さ最大27センチ。状態は良好だとい…

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