歴史文化2009.10.23 赤い石室 水銀朱200キロ - 隠れる部分も彩色【桜井・茶臼山古墳】 推定200キロもの水銀朱が用いられていた竪穴式石室=22日、桜井市外山の桜井茶臼山古墳(代表撮影) この記事の残り文字数:738文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら