歴史文化2023.07.17 橿考研で奈良県内遺跡の発掘調査速報展 資料452点や写真パネル、日本最大級子持勾玉も 関連ワード: 遺跡・史跡 展示会 原始時代 古代 中世 富雄丸山古墳から出土した家形、囲形埴輪=橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所付属博物館 奈良県内遺跡の発掘調査速報展「大和を掘る38」が、橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所付属博物館で開かれている。9月3日まで。 この記事の残り文字数:569文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら