歴史文化
三宅で聖徳太子没後1400年リレー講座 千田氏「太子道」を考察
聖徳太子没後1400年リレー講座(県主催)の第5回「古代の街道から太子を考察」が22日、三宅町伴堂の町文化ホールで開かれ、町民ら約140人が参加した。
県立図書情報館の千田稔館長が「太子道を行く聖徳太子―その先に見えるもの」と題し講演した。
聖徳太子没後1400年リレー講座(県主催)の第5回「古代の街道から太子を考察」が22日、三宅町伴堂の町文化ホールで開かれ、町民ら約140人が参加した。
県立図書情報館の千田稔館長が「太子道を行く聖徳太子―その先に見えるもの」と題し講演した。