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市民生活協同組合ならコープ 生協の理念を形に - 助け合いの心に感謝 CO・OP共済

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インタビュー:西奈良支所 営業マネージャー和田篤太郎さん  共済スタッフ 竹本順子さん 米田泰代さん 近藤裕子さん

 

 

市民生活協同組合ならコープ 西奈良支所のみなさん(前列左より近藤裕子さん、米田泰代さん、竹本順子さん 後列左より和田篤太郎マネージャー、岩﨑稔副支所長)

 

 第8回CO・OP共済感謝のつどい(市民生活協同組合ならコープ主催)が、11月に奈良市と橿原市で開催され105人が参加した。


 CO・OP共済は「困ったときはお互い様」の気持ちが形になった生協組合員どうしの助け合い制度で、組合員の掛け金が困っている組合員を助けている。長期にわたるCO・OP共済への加入に感謝の意を込めて、感謝のつどいに招待した。


 組合員に最も近い立場で感謝の声やニーズに接している市民生活協同組合ならコープ西奈良支所の共済スタッフの皆さんに、CO・OP共済のお役立ちについて話をうかがった。


 「CO・OP共済は、組合員どうしの助け合いの制度で、生協の理念を形にした商品。私たち職員は加入者の多様なニーズをくみ取りながら日々推進活動に取り組んでいます」と説明するのは共済スタッフの竹本順子さん。
米田泰代さんも「お手頃な掛け金で大きな保障が可能になるのは営利目的ではないから。新しい方にお勧めする際に、1年ごとに割戻金があることをお話しするとびっくりされた後に喜んでいただきます」。


 近藤裕子さんからは「CO・OP共済には年に一度の制度改定があります。たくさんの組合員が長期間加入することで、年々保障内容が良くなっているんですよ」とうれしい情報も。


 その言葉どおり、CO・OP共済は加入者の輪が広がり助け合う力が大きくなれば保障内容をより良くすることができる。ジュニアコースの保障期間が満30歳まで10年延長になったことも、加入者が増えたことで実現した。


 またCO・OP共済では年に一度「請求忘れゼロ運動」を実施し、チラシ等で過去の請求もれがないか呼びかけている。加入者からは「忘れていた3年前のケガに共済金が出ました。ありがとう」など、喜びの声がよせられている。これも加入者のお役に立つためのCO・OP共済であることと、スタッフが使命感を持って推進しているからこそ。


 上司にあたる同営業マネージャーの和田篤太郎さんは、3人の仕事ぶりについて「うちのスタッフは全員が組合員の立場に立って相手の気持ちを思いやり、丁寧に対応しています。その姿に頭が下がります」と語る。

 

スタッフの仕事ぶりについて聞かれ笑顔で答える和田マネージャー

 

 加入者からは、加入時や共済金請求時などのアンケートで多くの「ありがとうの声」が寄せられる。ならコープでは、この「ありがとうの声」が2015年1581件から、2020年には2622件に増加しており、スタッフの対応のたまものであるといえる。


 最後に感謝のつどいに招待した長期加入者へのメッセージを。「長きにわたりCO・OP共済を信頼してくださり、大変感謝いたします」(竹本さん)「ご健康で一度も共済金をご請求いただいたことのない方から、私が使わないことは幸せなこと。私の掛け金は誰かのお役に立っているのですね、と言われ初心に戻りました」(米田さん)「共同購入が始まった頃からの長期加入者さまに、こんなに長い間お役立ちできてありがとう、とうれしいお言葉を何度もいただいています」(近藤さん)


 思いやりの心の循環が大きな助け合いの力となり、社会を照らし続けている。

 

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