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奈良クラブ選手インタビュー①~キャプテン・向慎一選手~

奈良クラブ」は奈良からJリーグ入りをめざすJFL(日本フットボールリーグ)所属のサッカークラブです

 

奈良新聞社では奈良クラブ応援企画として、選手の個々の魅力をたくさんの方々に知っていただくため、月1回、奈良クラブの選手インタビューを掲載していきます!(記事の最後には読者プレゼントもありますので、ぜひご応募ください)※プレゼントの応募受付は終了しました

 

今回のインタビュー選手は・・・

 

奈良クラブのキャプテン、向 慎一選手

 

向 慎一(むかい しんいち)プロフィール

ポジション/MF(ミッドフィールダー)

背番号/10

身長/170cm

体重/68kg

生年月日/1985年6月15日

出身地/神奈川県

サッカー歴/桐光学園高校-法政大-栃木SC-東京ヴェルディ-AC長野パルセイロ-FC町田ゼルビア-AC長野パルセイロ。2016年から奈良クラブへ。

 

奈良クラブの練習風景と選手たち

 

夏の強い日差しと、前日の雨による湿気が漂う7月中旬、奈良県フットボールセンター(奈良県磯城郡田原本町)のピッチに大きな声が響く。

 

奈良クラブの選手らによる、試合を想定した練習が行われていた。

 

サッカーの試合は前半45分、後半45分を基準に、1試合の走行距離は多い時で数10キロにも及ぶと言われている。

 

選手たちがいかに効率よく動き、個々の負担を減らしながらゴールへ繋げるか。

 

サッカーは選手個人の力だけでなく、試合の駆け引きやチームが連携する精度なども求められる高度なスポーツだ。

 

奈良クラブの選手も練習時の一人ひとりの表情は真剣そのものだが、選手同士の声の掛け合いはお互いを思いやる優しさが込められている。

 

その中でも全体と個々の選手の動きに目を光らせながら動いているのが向慎一選手だ。

 

 

ポジションは奈良クラブのMF(ミッドフィールダー)。

 

MFは試合の攻撃・守備の流れを適切に判断し、試合のアシストからボール運びまで、周囲と連携する高い能力が求められる。サッカーでは極めて重要なポジションだ。

 

向選手はチーム最年長であり、奈良クラブ在籍年数も最長タイとなる今年で4年目、昨年に引き続きキャプテンを務めている。

 

 

向選手にインタビューをお願いしたところ、練習後の暑い中にも関わらず笑顔で迎えてくれた。

 

いたずらっ子で ケガだらけの幼少時代

 

―― サッカーボールと初めて出会った頃の思い出をお聞かせください

 

幼稚園の時ですね。


その頃からボールを蹴るのが好きで、園の庭でよくサッカーをしていました。父親とボールを蹴って遊んでいたのも覚えています。

 

小学校2年生の終わり頃からサッカーを習いはじめたのですが、それよりも前からボールを蹴ることが楽しかったですね。

 

―― どんな幼少時代を?

 

良い言い方をすれば活発な子どもでしたね。

体を動かすのが好きで、よく家から飛び出していたし、いたずらも好きでした。


魚焼きグリルに靴をつっこんだり、姉の連絡帳を気付かないところに隠したり(笑)

 

木に登るし、山でも遊ぶから、頭を切ったりとかのケガは本当にたくさんしてきましたね。

 

でも実は選手になってからは大きなケガをしたことがないんですよ。

 

昔にいっぱいケガを経験したからかもしれません(笑)

 

 

―― 選手にとって食事も大切なトレーニングですが、何か気をつけていることは?

 

食事はプロサッカー選手になってからは特に気をつけるようになりましたし、結婚してから更に気をつけるようになりました。

 

妻が栄養バランスを考えてきっちりと食事を作ってくれています。外食をする場合でも、バランス良く食べるように気をつけてますね。

 

体に良い食べ物を自分自身で調べたり、スポーツ栄養に詳しい方にお話を聞いたりして学ぶこともあります。

 

 

幼少の頃を振り返ると、自分の母が料理にこだわってくれていて、良い食事ができていたんだなと、とても感謝しています。

 

大きな怪我をせず、今もプレーを続けられているのは、良い食事を摂ることで身体作りができたことも要因の一つだと思います。

 

 

喜ぶ姿が自分自身の糧(かて)になる

 

―― サッカーは特に運動量も激しいスポーツです。練習や試合で体力やメンタルなど「もう限界だ」と思ったときは、どのようにして自分を奮い立たせるのでしょう?

 

自分個人としては「負けず嫌い」な性格もあり、どんなに苦しい状況でも、目の前の相手に負けたくない、という想いは常にあります。

 

それがどんな状況でも自分を奮い立たすモチベーションに繋がっているのかもしれませんね。

 

 公式戦では応援してくれているサポーターもいる。

応援している方々も、どんな状況でも諦めずに応援してくれていると思っています。

 

どんな試合でも常に勝つことを考えてプレーしているけれど、結果が出ない時もある。

 

その時は申し訳ない気持ちでいっぱいになるし、本当にしんどいです。

 

 

でも日々の練習の成果が出て、勝つことができた喜びは言葉に表せないほど嬉しいんです。

 

会場に来てくれているサポーターの喜ぶ姿を見られるのは嬉しいし、自分自身の糧(かて)になっています。

 

勝った時もプレー内容の反省点はあります。

 

結果を出しながら、課題を修正していけるようになりたい。

 

 

サッカーへのこだわりと背番号10番の意味

 

―― サッカーで特にこだわっていることはあるのでしょうか?

 

自分自身に「足が速い」「背が高い」など身体的な特徴があるわけではありません。

 

止める、蹴るの技術や、ゴール前でのアイディアや駆け引きなどにはこだわりをもってプレーしています。

 

奈良クラブに所属してからは背番号10番を背負わせてもらっています。

 

10番という番号はとても責任があり、大きな意味があると思ってプレーしています。

 

「向がいるとワクワクするな、チームが上手く回っているな」そう思ってもらえるような、そんな存在でありたいと思います。

 

奈良クラブの選手として必要と思ってもらえる、プレーや振舞いすることが大切だと感じています。

 

 

サッカーで一番好きなこと

 

―― 最後に、サッカーで一番好きなことを教えてください

 

どれを選べばいいのか迷うけれど、やっぱり一体感が好きですね!

 

チームだけでなく、サポーターもみんな一緒になって勝利した時に喜びを共有できることが、サッカーの魅力の一つだと思います。

 

今は思うような結果が出せていませんが、必ず結果を出せるように試合に挑み続けます。

 

この記事を読んだ人もぜひ、スタジアムへ足を運び、奈良クラブを応援してほしいです。

 

 

―― 向 慎一選手、暑い中ありがとうございました!

 

次回の試合は7月27日(土)

 

奈良クラブ vs. 東京武蔵野シティFC

 

7月27日(土) 15:00キックオフ(開場13:00)

12:00 場外イベントスタート

【会場】ならでんフィールド(奈良市鴻ノ池陸上競技場)

 

主催:公益財団法人日本サッカー協会、一般社団法人日本フットボールリーグ
主管:株式会社奈良クラブ
後援:共同通信社、奈良県、奈良市、橿原市

 

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奈良クラブからのお知らせです

8/24(土) N.SEMINAR #5 

開講のお知らせ

時間:14:00-16:00

場所:ホテル日航奈良 4F 羽衣

 

株式会社奈良クラブ代表取締役社長の中川政七がホストを務める「N.SEMINAR」は、これから新しい何かを始めようとしている、あるいは既に始めている志ある方のために、奈良クラブが提供する学びの場です。

 

2019年度は「学びの型」をテーマに、各界の第一線で活躍されている方々を講師にお招きし、全8回の講座を予定しています。

 

講座の前半では講師による講演、後半では中川政七も登壇し、講師とのトークセッションを開催。

 

トークセッションでは講演を通して見えてきた「学びの型」を紐解きます。

 

↓詳しくはこちらをクリック↓

 

 

取材・記事制作/奈良新聞社デジタル事業部

協力/株式会社奈良クラブ

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