国原譜

 来年に開かれる東京五輪の公式サイトでチケットを予約した知人は、「もし申し込んだ全部のチケットが当選すれば何十万円の出費になる」と戦々恐々としているそうだ。

 そういう猛者がうらやましい。筆者も一競技ぐらい実際に観戦しようと計画していたのだが、時代遅れのアナログ人間ゆえ、複雑なネット予約に恐れをなして申し込めなかった。

 マラソンならチケットなしで沿道で観戦できるのでは。と思い直したのだが、いい場所は東京園在住者が殺到しそう。宿泊施設も不足するのでは。

 そこでひらめいたのが、東京五輪の聖火リレーが県内19市町村を通る来年4月12、13日に沿道で見学すること。これなら移動も少なくてすみ、五輪気分を少しは味わえる。

 ところが、もっといい方法があった。聖火ランナー募集が全国一斉で7月1日から8月31日まであり、県で40人程度参加できるとか。

 もちろん、超狭き門になるのが予想されるが、検討してみる価値が十分あるだろう。聖火リレーとはいえ、アスリート憧れの五輪に出場気分が味わえる。参加することに意義がある。(栄)

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