国原譜

 統一地方選挙の後半戦がスタート。まず14日に大和高田・五條・生駒の3市長選と、大和高田・大和郡山・天理・桜井・生駒の5市議会議員選挙が告示された。

 このうち大和高田・五條市長選は無風、生駒は現職新人2氏による選挙戦に。ダブル選挙となる定数24の生駒市議選には35人(現職17、元職1、新人17)が出馬し、11人超過の大激戦となった。

 きょう16日には、3町村長選と18町村の議会議員選挙が告示される。住民にとって一番身近な選挙といえ、自分たちの住む市町村の未来を託すことになるだけに、とても無関心ではいられない。

 議員の高齢化はどんどん進む一途で、若い人たちの登場が少ないのは本当に寂しい。無投票が増えれば、ますます住民の選挙や地元への関心度が低下し、自治体の活性化につながらなくなる。

 14日付1面の報道では「県内の全39市町村議会のうち『女性ゼロ議会』が約3分の1にあたる14市町村もある」(本社調べ)という。女性議員の割合は11%(55人、4月現在)で全国平均を下回る。

 ともあれ、棄権することなく大切な1票を投じたい。(恵)

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