国原譜

 「大和川をきれいに」の見出しがついた記事に興味がわいた(7日付3面)。県や大和川流域市町村などでつくる「大和川清流復活ネットワーク」が、6日に県内各地で行った街頭啓発の話だった。

 冬場は河川の水量が減り、水質の悪化が進む傾向にあるという。そのため2月を「水質改善強化月間」とし、汚れた生活排水を減らす工夫などを訴えている。

 日々の暮らしの中で、生活排水をできるだけ流さないように考え、工夫しながら生活することが大切だ。外でできたごみは必ず持ち帰るなどマナーも問われる。

 3月3日には今年も、大阪府と同日に「大和川一斉清掃」が実施される。参加者目標は1万人。流域市町の住民・民間団体・企業などが連携して取り組むものだ。

 平成20年度は3700人でごみ回収20トンだったのが、28年度は9100人でごみ37トンとなった。さらに29年度(平成30年3月4日実施)は過去最多の9700人の参加でごみ44トンを回収した。

 参加者が増えているのは何とも心強い。今年はぜひ大台の1万人に乗せて清々しい「ひな祭り」の日にしたいものだ。(恵)

 

 

 

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