国原譜

 8回目を迎えた奈良マラソン。今回も成功裏に幕を閉じたが、ペンの取材は若い記者たちに任せ、コースの沿道に出てカメラマンとして走者の姿を追いかけた。

 メイン会場から出発し、シカが戯れる飛火野、春日大社参道など計10キロ以上を歩いた。運動不足気味なので足が棒のように感じ、42・195キロ、10キロを走るランナーに尊敬の念が沸き起こった。

 懸命に走る参加者はもちろん立派だが、大会を裏方で支える4500人のボランティアスタッフには、いつも頭が下がる。この人たちなくして、この大会はない。

 奈良マラソンは面白さはスポーツのみではない。飲食、販売、展示のゾーン「EXPO」のにぎわいは、今や県内最大級の祭りといって過言ではない。

 奈良トヨタのブースに展示してあった初代カローラ(レストア車)は、わが家の初めての自家用車。図らずも車の運転が大好きだった亡き父を思い出して、胸がいっぱいになった。

 親子、夫婦、職場仲間、走ろう会、学校、個人などで参加のランナー、スタッフ、大会に携わったすべての人々の「絆」を感じた1日だった。(栄)

 

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