国原譜

 「ロボットは人間に危害を加えてはならない」「ロボットは人間に与えられた命令には服従しなければならない」「ロボットは自己を守らなければならない」。

 SF作家アイザック・アシモフが「われはロボット」の中で設定したロボット3原則。67年前の作品だが、科学が驚異的に発展した今も原則通用するようだ。

 日本人に親しみのあるのは、手塚治虫原作の漫画「鉄腕アトム」だろう。筆者と同様、正義感あふれるロボットの活躍に夢中になった人も多いのではないだろうか。

 自動車を組み立てる工業用ロボットのほか、部屋の掃除など現在は日本社会のいたるところにロボットが使われている。特にロボットが従業員を務めるホテルの存在には驚かされた。

 このほど出版された「闘え! 高専ロボコン」(萱原正嗣著、KKベストセラーズ)には、奈良高専をはじめとする全国の高専生の「ロボットにかける青春」の熱い思いが紹介されている。

 「仏作って魂入れず」とのことわざがあるが、ロボットを作って魂を入れる入れないは、やはり人間の仕事だ。(栄)

 

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