国原譜

 大阪市に本拠を置き県内にもファンが多いサッカーJ1のセレッソ大阪が4日、国内サッカー年間三大会の一つ、ルヴァンカップで優勝し、悲願の初タイトルを獲得した。

 平成5年のチーム創設来、あと一歩のところでタイトルを逸してきた。平成17年、リーグ最終戦で勝てば優勝の試合、追加時間に追いつかれた「長居の悲劇」を筆者は目撃、今も観衆の悲鳴が忘れられない。

 悔しい思いをしてきた元日本代表でミスター・セレッソの森島寛晃・強化部長は「勝負弱いといわれてきたが、選手たちがやれることを証明してくれた」とたたえた。

 森島部長の「日本一腰の低いJリーガー」といわれた人柄はサポーターらに浸透。優勝後のスタンドからは選手だけでなく、森島部長や玉田稔社長のコールも沸き起こった。

 選手の頑張りはもちろんだが、チームを支えてきた功労者、スタッフの尽力をサポーターはきっちりと評価していたのだ。選手、スタッフ、サポーターが一つになったVだ。

 本県の奈良クラブも、早くJリーグ入りを果たして、県民にこのような感激を味あわせてほしい。(栄)

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