国原譜

 駅頭での舌戦も本番さながらに熱を帯びてきた。奈良市の市長選、市議選も告示目前とあって、立候補予定者の動きが活発になっている。

 政党の消長を示す市議選は、各党とも力が入っている。前回選挙は参院選と同時に行われたこともあり、政党の実力が出たし、過去最高の1万票を突破した新人が2人もいた。

 参院選の奈良選挙区で3連覇していた当時の民主党は議席を失ったが、そのまま市議選でも苦戦した。7人が出馬して4人が当選、現職の2人が落選した。

 それだけに各党とも県都決戦に懸ける意気込みも大きい。中央のゴタゴタした動きとともに、あさって投開票される東京都議選の結果が、微妙な影響を与えそうだ。

 そこで市長選だが、複雑な利害関係があるのか、政党内でネジレ現象もみられる。外野から見ていると筋が通らない。このため個々の市議選予定候補と連動して、輪を広げている。

 どんな奈良市にするのか。人物と政策をしっかり見ていきたい。今夕、県文化会館で、奈良青年会議所主催の恒例となった立候補予定者の公開討論会がある。参考にしたい。(治)

 

▼ 記事の詳細は本誌をご覧ください

購読のお申し込み
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • Tour guide tabloid COOL NARA

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介

奈良新聞読者プレゼント

「須飼秀和ふるさとの詩」展の招待券

プレゼント写真
提供元:BBプラザ美術館
当選者数:5組10人
  • 12.9(土) 12.10(日)に開催 奈良マラソン2017
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • バナー広告のご案内
  • 奈良新聞シニアクラブ
  • 奈良新聞デジタル
  • ならリビング.com
  • 特選ホームページガイド