国原譜

 今年も、きょう6日から春の交通安全県民運動が始まる。子どもと高齢者の事故防止を運動の基本に掲げ、安全安心の地域づくり実現を目指す。

 こう書くと行政や警察の行事のようだが、もちろんそうではない。道路を利用する一人ひとりが主体的に取り組む、文字通りの県民運動にしたい。

 イベントに出掛けたり、啓発活動に参加するなど、できることがあれば積極的に。ただ特別なことは何もしなくても別に大丈夫。大切なのは交通安全の観点から自らの日常生活を見直すこと。

 事故防止で県警が挙げるポイントは、自転車の安全意識向上、自動車の後部座席シートベルト着用、そして飲酒運転の根絶―と基本的なことだけ。

 とは言え、よく知っているはずの交通ルールやマナーを守るのは意外に難しい。身近な暮らしの中で当たり前のこと簡単なことは軽視しがち。だからこそ気持ちを引き締めな直す機会が必要。

 急増する高齢者の事故防止も、本人の自覚が欠かせない。そして高齢者だけでなく誰もがみな自分の能力を過信せず、基本に忠実ならば交通事故はもっと減るに違いない。(松)

▼ 記事の詳細は本紙をご覧ください

購読のお申し込み
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • Tour guide tabloid COOL NARA

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介

奈良新聞読者プレゼント

ローズガーデンの入園招待券

プレゼント写真
提供元:京成バラ園
当選者数:10組20人
  • 12.9(土) 12.10(日)に開催 奈良マラソン2017
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • バナー広告のご案内
  • 奈良新聞シニアクラブ
  • 奈良新聞デジタル
  • ならリビング.com
  • 特選ホームページガイド