国原譜

 ラグビーの世界最高峰リーグの一つ、スーパーラグビーが開幕した。日本のサンウルブズも昨季から参戦。天理市出身の立川理道選手が日本代表同様に共同主将でもあり、注目している。

 だが、立川選手ら主力の欠場もあってか、初戦はニュージーランドのチームに80点以上奪われ惨敗。2戦目の南アフリカのチームにも力負けした。

 敗戦は仕方ないが、試合後選手から強敵に対して準備不足のような談話があったのは残念だった。参戦目的が代表強化であるなら、一戦もむだにできないのでは。

 日本初のW杯開催まであと2年。選手のみならず周囲やファンも時間を有効活用しないと、一過性の盛り上がりだけで遺産として残らぬ懸念がある。

 県内では天理市が、W杯の公認キャンプ地候補に名乗りを上げ、立川選手らを招いたイベントを開いた。ラグビーのまちを掲げる御所市も関連行事を続ける。

 なお一歩を望むのは欲張り過ぎか。過去を見ても、W杯は多方面でのビジネス好機。競技の実績、歴史も備える奈良なら、ラグビーを軸に据えた地方創生も現実味があると思うが、どうか。(智)

 

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