国原譜

 きょうから3月。まだ寒い日も続くが、昼間の日差しは春の気配が日に日に色濃くなってくるのを感じる。梅の花の見頃ももうすぐだ。

 新年度を控えて地方議会も当初予算案に対する審議が本格化。県議会は3日の代表質問で論戦の幕を開ける。県民の未来を占う大切な場だから、理事者と議員の真剣勝負に期待する。

 国の方でも与野党論戦の真っ最中。外国の動きが慌ただしい一方で、国内でも、注目の出来事が散見される。落ち着いた感のあった政局からも目が離せない。

 県内の政界関係者からは、衆院選挙区画定審議会(区割り審)が首相に区割り案を勧告する期限(5月27日)が前倒しされると指摘する声がもっぱら。

 もしそうなら、新しい選挙区割りでの衆院解散・総選挙が年内に実施されることが確実という、県関係者の予想を裏付けることになるのだろうか。常在戦場は掛け声だけではないのかも。

 一方では、2年後の統一地方選挙を視野に置いた発言も出始めた。知事選はもちろん、衆院選挙区の動きに合わせた県議会の区割り、定数の変更論議も、新年度は活発化しそうだ。(北)

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