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奈良県大神神社で神職ら管楽器稽古

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講師(左)から熱心に演奏技術を学ぶ神職ら=9日、桜井市三輪の大神神社

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 奈良県桜井市三輪の大神神社で8、9の両日、「雅楽講習会」が行われた。今年入社した新人3人を含め全神職が、雅楽で使う管楽器の稽古に励んだ。

 

 神社では、祭典で神職が雅楽を奏楽する。同神社の神職も入社後、 笙(しょう)、 篳篥(ひちりき) 、龍笛(りゅうてき)の中から楽器を一つ選び、修練を重ねる。一人前になると、祭典で奏楽できるようになる。

 

 雅楽講習会では、伊勢神宮の元楽師3人が講師となり、神職らが熱心に稽古。3種類の管楽器ごとに分かれて演奏技術や精神性を学んだ。

 

 同講習会は、雅楽の技術向上を図るため、毎年この時期に行われている。

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