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自社製品の優位性などアピール 10月7日まで「けいはんなビジネスメッセ2022」、奈良県から18社・団体参加

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新型コロナ感染予防のエアカーテンをPRする植田代表=6日、木津川市・精華町のけいはんなオープンイノベーションセンター

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 「WITH コロナ時代のビジネス創造」をテーマにした、けいはんなビジネスメッセ2022(関西文化学術研究都市推進機構主催、奈良新聞社など後援)が6日、京都府木津川市と精華町にまたがる、けいはんなオープンイノベーションセンターで始まった。九つの分野で独自の技術や製品、サービスを提供する中小・ベンチャー企業、最先端の研究シーズを持つ研究機関、大学など約100社・団体が参加。奈良県関連は18社・団体がブース(一部共同)を開設し、商談や情報提供・交換などを行った。きょう7日まで。

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