社会2022.08.11 全数調査の見直しを 荒井・奈良県知事、BA・5宣言 考えず - 新型コロナ 関連ワード: 新型コロナ 奈良県 奈良県の荒井正吾知事は10日の定例記者会見で、新型コロナウイルス感染者の全数把握について「全数調査の意味は低くなっているように思う。見直しの議論を進めてもいいのでは」との考えを示した。 この記事の残り文字数:275文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら