募集「悩み」や質問募集 僧侶3人がお答えします

社会

山上容疑者、相談相手なく絶望 犯罪心理学・岡本奈女大教授に聞く - 安倍元首相銃撃

関連ワード:

山上徹也容疑者

 安倍晋三元首相を手製の銃で撃ち、殺人容疑で送検され、現在鑑定留置中の山上徹也容疑者(41)。母親が「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」に入信して多額の寄付をし、家庭が崩壊。父親や兄の死も経験するなど、壮絶な生い立ちが明らかになっている。山上容疑者は果たしてどのような心境で今回の犯行に及んだのか。犯罪心理学が専門の岡本英生奈良女子大学教授(56)の見解を聞いた。

この記事の残り文字数:815文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(会員登録画面へ)


奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

購読お申込みの案内はこちら

関連記事

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド