歴史文化2022.08.03 地割れ、液状化―土層に残る地震痕跡 奈良文化財研究所平城宮跡資料館で企画展 関連ワード: 防災・減災 観光・催し 考古学 遺跡・史跡 液状化で小石も噴き上がったことが分かる門田遺跡の土層剥ぎ取り資料=奈良市佐紀町の平城宮跡資料館 奈良市佐紀町の奈良文化財研究所(奈文研)平城宮跡資料館で、夏期企画展「大地鳴動―大地の知らせる危機と私たちの生活―」が開かれている。8月28日まで。 この記事の残り文字数:625文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら