特集奈良の鹿ニュース

スポーツ

道を継ぐ指導者たち 本庄監督と大門監督、受けた恩を次世代へ - 奈良県日本拳法ストーリー(後編)

関連ワード:

教員として高校で指導する傍ら現役選手を続ける本庄

別の写真を見る

 公立高校で部活動の火をともし続けることには多くの困難が付きまとう。その一つが指導者不足の問題だ。奈良県の公立高3校に日本拳法部を創部させた香美秀一(58・現二階堂高校長)も、部の存続と並行して後進の育成にも心を砕いてきた。

この記事の残り文字数:1,377文字

この記事はスポーツジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(会員登録画面へ)


奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

購読お申込みの案内はこちら

関連記事

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド