歴史文化2022.07.13 「貞享本当麻曼荼羅」修理完成記念で特別展 7月16日から奈良博 現存最古・中将姫像など80点 関連ワード: 美術・音楽・芸術 神社仏閣 近世 重要文化財 当麻曼荼羅(貞享本)江戸時代貞享3年(1686) 奈良・当麻寺 別の写真を見る 奈良市登大路町の奈良国立博物館で7月16日から、特別展「中将姫と当麻曼荼羅(まんだら)―祈りが紡ぐ物語―」が開かれる。8月28日まで。 この記事の残り文字数:683文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら