社会

東吉野つくばね発電所登場 「ヴェンデ 光と水のエネルギー」16、17日に上映

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映画「ヴェンデ」の一場面

再生可能エネルギーに関わる人々の思い描く

 

 再生可能エネルギー発電所とそれに関わる人々の思いを描くドキュメンタリー映画「ヴェンデ 光と水のエネルギー」(86分。ヴェンデ製作委員会)が16日に奈良県橿原市、17日は奈良市で上映される。県内からは2017年7月に運転を開始した東吉野つくばね小水力発電所が登場する。

 

 「ヴェンデ」はドイツ語で「エネルギー転換」を意味する。地球温暖化を食い止め、国際情勢の不安定化で高騰するガス・石油などの化石燃料に頼らない生活への「転換」を訴え、再生可能エネルギーの可能性や持続可能な地域づくりのヒントを提示する。監督は京都で長年、映画の助監督などを務めてきた高垣博也さん。

 

 16日は県橿原文化会館、17日は県文化会館。時間はいずれも午前10時30分からと午後1時からの2回上映。午後0時15分からトークショー(30分)。一般1000円。大学生以下無料。

 

 トークショー出演は高垣監督と東吉野水力発電の大谷彩貴さん(16日)、自然エネルギー市民の会(大阪府)代表の和田武さん(17日)。

 

 問い合わせは上映会主催の映画「ヴェンデ」奈良上映実行委員会、電話070(3919)0228。

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