社会
利用者のメール情報188件流出 - 奈良県電子申請システム
奈良県電子申請システム「e古都なら」を運営する県地域デジタル化推進協議会は1日、システム受託事業者のパソコンが悪意のあるソフト「マルウエア」に感染し、利用者のメール情報188件(同日現在)が流出したと発表した。
奈良県電子申請システム「e古都なら」を運営する県地域デジタル化推進協議会は1日、システム受託事業者のパソコンが悪意のあるソフト「マルウエア」に感染し、利用者のメール情報188件(同日現在)が流出したと発表した。