特集2024年春の高校野球奈良大会速報

社会

大和郡山で「藍山会」作品展 独自技法での作品も

関連ワード:

藍染めの魅力を伝える作品が並ぶ「藍 燦燦」本藍染作品展=23日、大和郡山市北郡山町のやまと郡山城ホール

 奈良県大和郡山市北郡山町のやまと郡山城ホールで23日、藍染めの創作グループ「藍山会」(10人)の作品展「2022西井康元と藍山会33周年記念『藍 燦燦(さんさん)』本藍染作品展」が始まった。同会を主宰する同市の藍染工房「ふれ藍工房綿元」の藍染作家、西井康元さん(72)と長男・元洋さん(40)の作品を含む、大きなタペストリーや額装、のれん、衣服、小物など約80点を展示。藍染めの魅力を伝えている。6月27日まで。

この記事の残り文字数:322文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(会員登録画面へ)


奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

購読お申込みの案内はこちら

関連記事

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド