歴史文化

映画で奈良の良さ発信 県内舞台、主演の山田孝之さんら会見

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奈良県などを舞台にした映画「唄う六人の女」の魅力を伝える主演の山田孝之さん(左)と下京慶子プロデューサー=17日夜、奈良市三条本町のピアッツァホテル奈良

 奈良県宇陀市をはじめ県内を中心に撮影されている映画「唄う六人の女」が来年、公開される予定だ。主演は俳優の山田孝之さんと竹野内豊さんの2人。山田さんや石橋義正監督らが17日夜、奈良市三条本町のピアッツァホテル奈良で記者会見(同ホテル、フクダ不動産協力)を開いた。山田さんは「自然と共存していく中で忘れがちな部分を見直すという題材。奈良の歴史と自然、不思議なところを発信していければうれしい」と語った。

 

 映画は山田さんと竹野内さんの2人が自然豊かな村に迷い込み、6人の女性たちに翻弄(ほんろう)されていく物語。山田さんはこれまで、映画製作を通じて地域活性化プロジェクトにプロデューサーとして携わってきた。

 

 撮影地として、県内では宇陀、大和郡山、奈良の3市で官民一体となって同プロジェクトを推進している。会見では山田さんと石橋監督のほか、プロデューサーの伊藤主税さんと下京慶子さんの2人も参加し、映画製作への思いを語った。 

 

 山田さんは「(奈良は)昔からの文化と歴史が残っており、どこの場所でもすてき。奈良に引っ越したいというスタッフがいるくらい。そういった奈良の良さを映画で発信できれば」と話す。

 

 映画は現在も撮影中で、来年中に公開される予定。

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