歴史文化2022.06.15 古代の服飾に注目 万葉文化館で館蔵品展 関連ワード: 美術・音楽・芸術 明日香村 山下保子「桃苑」 明日香村飛鳥の県立万葉文化館で館蔵品展「装いと意匠からひもとく万葉日本画」が開かれている。古代の服飾に着目し、万葉集をモチーフにした人物画など計59点を出展する。7月31日まで。 この記事の残り文字数:549文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら