社会2022.06.10 奈良県視覚障害者福祉協会が安全対策徹底訴え県に要望 関連ワード: 重点施策 奈良県 大和郡山市 事故・事件 森本課長(右)に要望書を提出する辰巳会長=9日、県庁 奈良県視覚障害者福祉協会(辰巳寿啓会長)は9日、4月に大和郡山市の近鉄橿原線の踏切で目の不自由な女性が死亡した事故を踏まえ、安全対策の徹底を求める要望書を荒井正吾知事に提出した。 この記事の残り文字数:341文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら