政治

泉・立民代表が奈良県来県、参院選へ政策アピール

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参院選に向け、支援を訴える立憲民主党の泉健太代表=21日、橿原市の近鉄八木駅北口

 立憲民主党の泉健太代表が21日、奈良に来県。香芝市の近鉄五位堂駅前に続き、橿原市の同大和八木駅北口でマイクを握り、次期参院選に向け政策をアピール。県選挙区(改選1)に党が擁立する候補予定者への支持をを訴えた。参院選をにらんだ県内遊説は、奈良市の近鉄大和西大寺駅前に立った先月2日以来2度目。

 

 泉代表は「政治には論戦が必要だ。与党自民党も間違いも起こす。それをちゃんとただすことが大切で、野党の議席が国会になければ論戦もできず、問題点も明らかにならない」と声を張り上げた。

 

 また経済安全保障推進法などを取り上げ「いきなり国が取り締まりをしたら、民間企業は委縮する。それこそ経済の活力は失われる」とし、「権力をただ強くする政治、国民を取り締まる力を強くする政治、国民を罰するようなことを強くする政治では、この国の活力は失われる」と批判。新型インフルエンザ等対策特別措置法のときも刑事罰を削除させたとして「われわれは自民党以上に国民の自由、民主主義を大切にしている政党だ」とアピールした。

 

 泉代表は演説後、報道陣の質問に答え、県選挙区での野党間の候補者調整について「(共産党など)われわれが申し入れした政党とは、引き続き最後の最後まで調整したい」と説明。日本維新の会を含め、乱立模様となっている県選挙区情勢については「立民が政府与党に対峙する1番の候補ということを主張していきたい。野党第1党として奈良でも議席獲得を目指している。野党の動きはいろいろあるが票の掘り起こしをする」と話した。

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