歴史文化
橿原神宮で春季献華祭 50種類の花で大作に
橿原市久米町の橿原神宮(久保田昌孝宮司)で3日、春季献華祭が営まれ、世界的に活躍する静岡市のフラワーアーティストの村松文彦さん(70)が生け花を制作して奉納した。
2018年から毎年行っており今回で5回目。内拝殿での祭典では、祭主の祝詞奏上の後、村松さんがその場で挿花して作品を作り、神職が神前に供えた。
橿原市久米町の橿原神宮(久保田昌孝宮司)で3日、春季献華祭が営まれ、世界的に活躍する静岡市のフラワーアーティストの村松文彦さん(70)が生け花を制作して奉納した。
2018年から毎年行っており今回で5回目。内拝殿での祭典では、祭主の祝詞奏上の後、村松さんがその場で挿花して作品を作り、神職が神前に供えた。