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きょうから「気をゆるめま宣言」 GW中の奈良市対策 - 新型コロナ

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コロナ対策会議後、奈良市医師会の国分清和会長と共に会見し、ゴールデンウイーク中の感染予防について注意を呼び掛ける仲川元庸市長(左)=22日、同市役所

 奈良市は大型連休中の移動や行楽などで、同居者以外との接触が増えることによる新型コロナウイルス感染拡大を警戒し、きょう23日から5月8日までを期間として「GW 気をゆるめま宣言―ゴールデンウイークが肝心!―」を発出する。22日の第43回市新型コロナウイルス対策本部会議で決定。仲川元庸市長は、より感染力が高い変異株「BA・2」による感染拡大を招かないよう、手洗いやマスク着用、3密回避といった基本的な感染対策の励行を呼び掛けた。

 

 会議後の会見で仲川市長は、現在の市内の感染状況について、「『6波』は3月末に底を打ち、いったんリバウンドしたものの、今は減少傾向にある。背景には高齢者のワクチン接種がある」と分析。

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