教育
「アシストスーツ」の授業で技術開発のすごさ体感

着用することで荷役作業や農作業などで体にかかる負担を減らす「アシストスーツ」の制御技術を学ぶ特別授業が13日、奈良市柏木町の県立奈良朱雀・奈良商工高校で開かれた。情報工学科の2年生32人が製品開発の原点や最新技術に触れた。
ロボットメーカー「ATOUN(あとうん)」(藤本弘道社長、同市左京6丁目)の技術開発部、中野基輝さんが講師を務めた。
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