募集「悩み」や質問募集 僧侶3人がお答えします

スポーツ

奈良県勢34位 チーム力が成長、前回から約2分短縮 - 全国都道府県対抗女子駅伝競走大会

関連ワード:

3大会連続アンカーを務めた大塚英梨子=京都市のたけびしスタジアム京都

別の写真を見る

 皇后盃第40回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が16日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点とする9区間42.195キロで争われ、奈良は2時間23分24秒で34位となった。前大会よりタイムを約2分縮め、順位も五つ上げた。京都が2時間15分05秒で2大会連続18回目の優勝を果たした。

 

 新春の京都を彩る風物詩。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となり、2年ぶりの開催となった。大会は日本を代表するトップランナーから大、高、中生までが世代を超えて襷(たすき)をつなげた。

この記事の残り文字数:514文字

この記事はスポーツジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(会員登録画面へ)


奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

購読お申込みの案内はこちら

関連記事

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド