社会

奈良市が「オミクロン警報」発令 コロナ対策会議

関連ワード:

市内の新型コロナウイルスの新規感染者の推移などデータを示し、今後のコロナ対応を説明する仲川市長=14日、奈良市役所 

感染急増に危機感

 

 奈良市は14日、第38回市新型コロナウイルス対策本部会議を開き、市独自の「オミクロン警報」(一人ひとりが自己防衛)を発令した。仲川元庸市長は市内の感染状況について、すでに約9割が変異株「オミクロン」に置き換わっていると推察した上で、「ここ数日で県内でも感染の急拡大があり、市も伸び基調がとまらない。これは『第6波』の本格的な到来。医療への負荷が生じ始めており、警戒が必要な段階だ」と危機感を示した。

 

 会議終了後、記者会見で、仲川市長は「(オミクロンは)重症化リスクが低いと現状の数値からは見て取れる。しかし、感染力が高く警戒が必要」としたうえで、「特徴に応じ対策や方針やルールを見直すべきは見直して、社会の機能を維持できるよう医療体制の確保が担保されるようにしなければならない」と述べた。さらに「自己防衛の啓発を徹底、一人一人の自己防衛を特に強調したい」として、「オミクロン警報」を発令した。

この記事の残り文字数:444文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。
購読お申込みの案内はこちら

初月無料で今すぐ見る
(会員登録画面へ)

「新型コロナ」に関する記事

特集記事

よく読まれている記事

本社屋上カメラ

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • ~奈良新聞と読者でつくる~ 各投稿フォーム
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 興福寺中金堂再建記念 現代「阿修羅」展 図録
  • Tour guide tabloid COOL NARA

奈良新聞読者プレゼント

「印象派・光の系譜」展の招待券

クロード・モネ「睡蓮の池」1907年、油彩/カンヴァス、101.5 × 72.0 センチ、イスラエル博物館蔵 Gift of The Jerusalem Foundation from the Sam Spiegel Collection
Photo (C) The Israel Museum, Jerusalem
提供元:主催者
当選者数:2組4人
  • 購読のお申込み
  • バックナンバーご注文
  • ならリビング.com
  • 奈良マラソン
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • バナー広告のご案内
  • 特選ホームページガイド
  • 奈良新聞社 採用情報

奈良の情報をいち早く手に入れたい皆様へ