社会

大谷前川上村長が死去

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大谷 一二さん

 大谷 一二さん(おおたに・いちじ=前川上村長) 3日午前11時47分、老衰のため南和広域医療企業団五條病院で死去、97歳。自宅は川上村柏木126。葬儀は家族のみで済ませた。喪主は長女、留美子(るみこ)さん。

 

 大谷さんは川上村議会議員(昭和38~55年)を経て昭和55年7月、川上村長選に初当選。大滝ダム建設後の地域再生と水源地の村づくりのレールを敷いた。平成8年の「川上宣言」は、水と森を守り育てる地域としての決意を全国に発信し、下流域に連携協力を呼び掛け。開発危機にさらされた吉野川源流の原生林740ヘクタールを保全するため、村有林化するなど決断力を発揮した。

 

 8期32年の任期中、県町村会長、全国町村会副会長などを歴任。平成24年の引退時は、88歳で当時の全国最高年齢首長だった。

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