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「一番大切なのは命」 荒井知事、今年の漢字

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「命」の文字を掲げて1年間を振り返る荒井知事=22日、県庁

 荒井正吾知事は22日、年内最後の定例記者会見で、今年を表す漢字として「命」を挙げ、新型コロナウイルス対策に尽くした県政の1年間を振り返った。

 

 荒井知事は「コロナ対策で一番大切なのは命」と強調。「国も地方も感染者数に振り回された。大事なのは感染者数ではなく、命であり、死者数だ。県内の死者数はとても少なかった」と述べた。

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