社会
今年のすくい納めに、こちくや杯金魚すくい大会

大和郡山市柳町の「こちくや金魚すくい道場」(下村康氏・道場主)で19日、今年の「こちくや杯金魚すくい大会ファイナルステージ&金魚すくい納め」があり、高校生以上の一般▷小・中学▷幼児―の3部門の1位を決めた。1~12月の上位成績者で一般と小・中学両部門にはそれぞれ約30人と、幼児部門に約10人が参加。トーナメント戦で全国大会と同じ3分間でポイ1枚ですくった金魚の数を競った。
新型コロナウイルス感染予防のために中止となっていた昨年大会のファイナルステージも行われた。
この記事の残り文字数:263文字
この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。
購読お申込みの案内はこちら