社会
大工の伝統技術披露 吉野材で小屋骨組み 県内外から見学者
吉野材を使い、大工の伝統技術を広く公開するライブイベントが6、7日の2日間、吉野町内であり、県内外から多くの見学者が訪れた。
吉野材を扱う吉野製材工業協同組合(吉野町丹治、中西利彦理事長)が新たに開設した直販部門「吉野ウイング」の事業の一環で、技術集団「手刻み同好会」(野池政宏代表)と連携した初めての取り組み。
吉野材を使い、大工の伝統技術を広く公開するライブイベントが6、7日の2日間、吉野町内であり、県内外から多くの見学者が訪れた。
吉野材を扱う吉野製材工業協同組合(吉野町丹治、中西利彦理事長)が新たに開設した直販部門「吉野ウイング」の事業の一環で、技術集団「手刻み同好会」(野池政宏代表)と連携した初めての取り組み。