社会

知的障害者ら世界旅行テーマに作品展

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知的障害を持つ人たちが「世界旅行」をイメージして製作したアート展=三宅町伴堂の喫茶・みそら屋(あざさ苑内)

 アート作品で旅気分を―。コロナ禍が収まりきらず、なかなか海外旅行に出かけられない生活が続く中、「アートを通じて旅行気分を味わってもらおう」と、知的障害を持つ人らが世界各地を描いた作品約30点が三宅町伴堂の喫茶・みそら屋(あざさ苑内)で展示されている。誰でも入館できる。12月1日まで。

 

 作品は、社会福祉法人「ひまわりの家」(同町)に通所し、美術部として活動する10代~60代の利用者9人が中心となって「世界旅行」をテーマに製作した。写真などを参考に、行ってみたい国に思いをはせ、自由の女神像やルーブル美術館、オランダのチューリップ、カンボジアのアンコール・ワットなど、世界各地をアクリル絵具で伸びやかに描いている。

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