社会

壺阪寺「慈母園」が新築移転 - 新施設で竣工式 18日から利用開始

壺阪寺境内から山のふもとに新築、移転する慈母園=6日、高取町清水谷 拡大

 高取町壺阪の壺阪寺の境内で開園し、60年の歴史を持つ全国初の養護盲老人ホーム「慈母園」が新築、移転する。6日、同町清水谷の新施設で竣工(しゅんこう)式があり、寺や施設の関係者ら約50人が祝った。利用開始は今月18日から。

 古来、眼病封じの寺として信仰を集め、盲目の夫とその妻の夫婦愛を描いた「壷坂霊験記」の説話が有名な壺阪寺。慈母園は、盲老人福祉事業に尽力した故・常盤勝憲長老が行政へ働きかけて昭和36年に開園。同59年の全面改築では、当時としては先駆的に大半を個室化した。寺を母体とする社会福祉法人壷阪寺聚徳会が運営し、現在は視覚障害を持つ高齢者ら50人が入る。…

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