社会

正確迅速に手順確認 - 対無差別テロ訓練/県営競輪場で奈良西署員ら

防爆衣を着て慎重に爆発物を取り除く警察官=13日、奈良市秋篠町の県営競輪場 拡大

 爆発物による無差別テロを想定した、奈良西署(松井高志署長)と県警機動隊による対処訓練が13日、奈良市秋篠町の県営競輪場で行われた。今夏に開催が予定される東京五輪・パラリンピックに向けたもので、同署員8人、機動隊員17人のほか競輪場職員約40人も参加。避難誘導、爆発物処理など参加者は真剣な表情で訓練に臨んだ。

 訓練は同競輪場に爆破予告があり、メインスタンドで爆発物らしき物が入った不審なバックが見つかったとの想定で実施。同競輪場職員からの通報で駆けつけた署員らは、不審物を危険物と判断し、周辺の「市民役」に声を掛けながら避難誘導した。…

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