歴史文化2020.11.27 堅個で荘厳な造り - 石室「最高級の火葬墓」 石積み「寺の基壇のイメージ」/中尾山古墳 骨蔵器を納めたと考えられる中尾山古墳の石室。内部に朱が塗られていた=明日香村平田 この記事の残り文字数:258文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら